釈迦 (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
八十歳を迎えたブッダ(釈迦)は、侍者ひとりを連れて最後の旅に出る。遺された日々、病み衰えたブッダの胸に、人々の面影や様々な思いが去来する。自分を産んですぐ亡くなった母、養母、シャカ族の王だった父。亡霊となって現れる妻。出家してなお煩悩に苦しむ弟子たち、尼僧を受け入れた日のこと。涅槃に至るブッダの言葉の数々が、心地よい音楽のように綴られる。入魂の仏教小説。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
瀬戸内 寂聴
1922(大正11)年、徳島生れ。東京女子大学卒。’57年(昭和32)年「女子大生・曲愛玲」で新潮社同人雑誌賞受賞。’61年『田村俊子』で田村俊子賞、’63年『夏の終り』で女流文学賞を受賞。’73年11月14日平泉中尊寺で得度。法名寂聴。’92(平成4)年『花に問え』で谷崎潤一郎賞、’96年『白道』で芸術選奨、2001年に『場所』で野間文芸賞を受賞。文化功労者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
日暮れ竹河岸 (文庫)
出版社/著者からの内容紹介
江戸の十二カ月を鮮やかに切りとった十二の掌篇と広重の「名所江戸百景」から触発された七つの短篇。人の世の光と翳が息づく物語
内容(「BOOK」データベースより)
江戸の十二カ月を鮮やかに切りとった十二の掌篇と広重の「名所江戸百景」を舞台とした七つの短篇。それぞれに作者秘愛の浮世絵から発想を得て、つむぎだされた短篇名品集である。市井のひとびとの、陰翳ゆたかな人生絵図を掌の小品に仕上げた極上品、全十九篇を収録。これが作者生前最後の作品集となった。
三国志 第三巻 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
黄巾の叛乱収まらず、朝廷の腐敗につけこむ董卓は逐に洛陽を焼きはらう。曹操、戦塵にまみれ知力を尽くす巻である。
内容(「MARC」データベースより)
皇帝は自らの悪政に気づかない。官位を金銭で売り、民を死においやった。曹操の父も汚濁にまみれ栄達し、やがて息子は父から去る。宮城谷版「三国志」第3弾。
半七捕物帳〈3〉 (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
歌舞伎を好んだ著者綺堂は、江戸の風土と季節感を巧みに描きながら、随所に江戸っ子のしゃれた会話をもりこんでいる。一話一話が今なお新鮮で、推理小説の先駆として生きつづける、捕物帳の最高傑作!「雪達磨」「雷獣と蛇」「一つ目小僧」等十四編収録。江戸のシャーロック・ホームズ、半七が活躍する!不朽の名作をより読みやすく新装刊。
ぼんくら〈上〉 (文庫)
出版社/著者からの内容紹介
時代ミステリーの傑作遂に待望の文庫化!
「殺し屋が来て、兄さんを殺してしまったんです」――江戸・深川の鉄瓶長屋で八百屋の太助が殺された。その後、評判の良かった差配人が姿を消し、三つの家族も次々と失踪してしまった。いったい、この長屋には何が起きているのか。ぼんくらな同心・平四郎が動き始めた。著者渾身の長編時代ミステリー。
内容(「BOOK」データベースより)
「殺し屋が来て、兄さんを殺してしまったんです」―江戸・深川の鉄瓶長屋で八百屋の太助が殺された。その後、評判の良かった差配人が姿を消し、三つの家族も次々と失踪してしまった。いったい、この長屋には何が起きているのか。ぼんくらな同心・平四郎が動き始めた。著者渾身の長編時代ミステリー。
太公望〈下〉 (文庫)
出版社/著者からの内容紹介
古代中国史の中で、この男ほど謎と伝説に彩られた武人はいない。遊牧民の子が、苛烈な試練をへて、商王朝を覆滅する雄渾な歴史叙事詩
内容(「BOOK」データベースより)
ひとを神々に贄として捧げる、そんないまわしい時代は去らしめねばならぬ。諸侯の協力を得て、周公を獄から救いだした望は、さらに機略を尽し周召同盟を成立させる。ここに叛意はととのった、宿望の日である。決戦の朝、牧野は清々しく晴れていた。未到の時空の光と風を甦らせる宮城谷文学の金字塔、完結篇。
難儀でござる (単行本)
出版社/著者からの内容紹介
覇王・信長に金を無心する役を押しつけられた公家。
隠居せぬ血気盛んな老父。
いい人だけど無意味な篭城を続ける我が殿……。
歴史的大事件の陰に密やかに咲いた、まことに難儀な人々に振り回される男たち。 もういっぱいいっぱいな彼らに解決方法はあるのか? 小気味良い展開と洒落な人物描写。そして時代小説の醍醐味。
松本清張賞受賞、直木賞候補など、注目を集める作家による、読後爽やかな快作。
内容(「BOOK」データベースより)
覇王・信長に金を無心する役を押しつけられた公家、隠居せぬ血気盛んな老父、いい人だけど無意味な篭城を続ける我が殿…。歴史的大事件の陰に密やかに咲いた、まことに億劫な出来事に振り回される男たち。解決方法はあるのか?小気味良い展開と洒落な人物描写。読後爽やかな快作。
香乱記〈2〉 (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
始皇帝は没した。宦官・趙高の奸策により公子扶蘇は自害。皇帝として末子胡亥が即位した。胡亥・趙高により苛政はより激しさを増した。九百の雑役夫を率いて辺境の守備に向かっていた陳勝と呉広が、悪天候による移動の遅れから、「遅参も死、逃散も死、どうせ死ぬのならば」と、蜂起した。反乱軍は瞬く間に万を超え、ついに戦乱の火ぶたは切られた。群雄湧き起つ、烽火燎原の第二巻。
ぼんくら〈上〉 (文庫)
出版社/著者からの内容紹介
時代ミステリーの傑作遂に待望の文庫化!
「殺し屋が来て、兄さんを殺してしまったんです」――江戸・深川の鉄瓶長屋で八百屋の太助が殺された。その後、評判の良かった差配人が姿を消し、三つの家族も次々と失踪してしまった。いったい、この長屋には何が起きているのか。ぼんくらな同心・平四郎が動き始めた。著者渾身の長編時代ミステリー。
内容(「BOOK」データベースより)
「殺し屋が来て、兄さんを殺してしまったんです」―江戸・深川の鉄瓶長屋で八百屋の太助が殺された。その後、評判の良かった差配人が姿を消し、三つの家族も次々と失踪してしまった。いったい、この長屋には何が起きているのか。ぼんくらな同心・平四郎が動き始めた。著者渾身の長編時代ミステリー。
女信長 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
織田信長は女だった―鬼才が、空前絶後の大胆な発想で、史実のなかに「生身の信長」を描ききった、傑作戦国小説。
内容(「MARC」データベースより)
織田信長は「天才」ではない。普通の人間、そして、女だ。だからこそ、時代の最先端をいき、歴史はかくの如く動いたのだ-。鬼才が、空前絶後の大胆な発想で、史実のなかに「生身の信長」を描ききった戦国小説。